履歴書

いざパートの採用を始めようとしても、履歴書を書かなくてはいけませんよね(最近では履歴書不要というところもありますが)。
その履歴書を書く際のコツやポイントを紹介しましょう。

パートを目指す主婦のための履歴書対策

主婦の視点から見た履歴書の対策方法を紹介します。

近年の傾向だと、正社員の雇用よりパートやアルバイトの募集の方が増えてきているようです。
片手間には喜べませんが、時間が限られている主婦の方などには喜ばしい事かもしれません。

履歴書は、自分をアピールするとても重要なものです。
特にパートやアルバイトの場合は即戦力を必要としているので、作り上げる履歴書はとても重要なポイントになります。

もちろん字が綺麗か、丁寧に書かれているか、読みやすいかなども審査の基準に加味されてきますので、正しく印象良く書けるようになりましょう。

職歴・経歴の書き方

学校に関しては、小学校や中学校は省略しても問題は無いようです。
中には最終学歴だけでも良いという意見もありますが、念のために高校や大学から(中卒であれば中学校)程度は書いておいたほうが無難でしょう。

次に経歴や職歴に関してですが、正社員として働いた事があればそれは書きましょう。正社員ではない場合も、半年以上勤めた場合は書くことが一般的です。
パートやアルバイトなどの短期的な仕事をいくつもしていたのならば、長かった仕事と一番最近に働いた仕事を書くと良いです。

全て書きたい場合は、履歴書とは別に「職務経歴書」を用意して細かに書くと良いでしょう。
量販店やコンビニエンスストアなどでも購入することが出来ます。

得意科目の書き方

まず、得意科目や得意教科という項目がある履歴書は学生向けですので、パート・バイト向けの履歴書を使うようにします。

こちらは得意科目などの項目が無く、代わりに取得資格欄などのスペースが多めに取られているので便利です。

ですが、事務職や経理職のパートの募集の場合、電卓や簿記などの授業や資格が生きてくるので、得意科目の欄にその話題を書いても問題ありません。

取得資格欄の書き方

人によっても違うのですが、資格は書けるものは全て書いてしまっても良いという意見もあります。

その際、例えば事務のパートに募集するのに英語検定…だとかいう、業務になるであろう内容と明らかにかけ離れた内容の資格は省いても問題無いでしょう。

ただ、関係ないものも全て書いてしまって損は無く、次の面接時に話しのネタに出来る可能性もありますので、書き過ぎて問題は無いという意見もあります。

いずれにせよ、資格は取っておいて損はありません。あまりに無駄な資格は省いて、少しでも使えそうな資格を記入すると良いでしょう。

自分の長所と短所の書き方

この項目は、自分自身がいかに自分を評価しているかを書くところです。

包み隠さずに本音を書いてしまっても良いのですが、あまりに卑下した表現で書いてしまうと、あまり良くない印象を与えてしまうでしょう。

例えば“判断力に欠けていて、物事を判断するには時間がかかってしまう”という短所でも、“物事を慎重に捉える事ができ、本質を考えた上で的確な判断を下すことが出来る”という長所にも成りえます。

書き方一つ、表現一つで捉え方も違いますので、あまり短所を強調せずに書くようにすると印象が良いでしょう。